のぼりは日本の旗の始まり?

のぼりと言えば、 街中のお店の店頭や イベント会場でよく目にするくらい 日本人にとって馴染み深いが、 その歴史はとても古く、 歴史の教科書でみた 「魏志倭人伝」や「日本書紀」に その記載があるらしい。

だが、のぼりが定着したのは戦国時代からで、 戦国武将達が敵と味方を区別するために掲げたことによる。 時代劇で目にする 「風林火山」などと書かれたあの旗だ。

ふるいのぼりは今とちがい横長だったとか。 それが今でもみかける縦長タイプになったのも戦国時代で、 俗称「乳」とよばれる竿を通す布製の輪がつけられて 始めて縦長のあの形ができたらしい。

それ以後は皆が知っているとおり、 お祭りや式典といった縁起のいい時に、 あるいは店や露店の宣伝用に使われている。

言われてみると、 赤や黄色といった派手なのぼりを目にすると 自然と興奮してしまうことはないだろうか?

もしかしたら私たち日本人は 戦いで血を沸かせた戦国武将の血を色濃く 受け継いでいるのかもしれない。 そんな気がしませんか?

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のぼりの歴史について、いろいろな方々に講釈していただきました。いろいろな歴史的解釈をお楽しみください

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このページは2009年3月27日に書いたブログ記事です。

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